<「感情労働の視点から考える虐待防止」セミナーのご案内>

高口光子さんから皆さんへメッセージを頂きました。

私達の仕事は肉体労働、知的労働、感情労働。この3つの要素を持っています。その中でも感情労働「顔で笑って心で泣いて」。自分の感情とは異なる行動を繰り返していると、自分が信じられなくなったり、燃え尽き症候群になったりする。これは古いタイプの感情労働です。この感情労働に正しい注目をしないと不適切ケアが蔓延、身体拘束の横行、挙句に虐待となって行きます。感情労働は自分の感情に噓をつき笑顔を作ることではありません。そんなことをして何人の介護職が辞めていったでしょうか。

これからの現場に求められている感情労働は、職員1人1人の感情を大切にし、自分の感情を認めて、自分の感情を表現し認めてもらえる場があること。自分の感情、一緒に働く職員の感情を大切にして言葉にする場があるからこそ、自分とは異なる不自由を持つ人、自分の想像を超える行動を取る人の感情をおもんばかることが出来る。「辛いんだろうな」「お腹がすいているんだろうな」と相手の感情をおもんばかり「どうしてあげたらいいんだろうか」と考える事が出来る。仕事としての介護の現場ではこの展開性を作る必要があります。

今回は加藤忠相さん、吉田輝美さんと一緒に感情労働の視点から虐待防止について考えてみたいと思います。

日時:2026年8月5日(水)13:00~16:15
講師:加藤忠相氏(あおいけあ代表取締役)
   吉田輝美氏(名古屋市立大学大学院教授)
   高口光子氏(元気がでる介護研究所代表)
参加費:4,000円
講演形式:オンライン
その他:①介護事業所の法定研修(虐待防止)に対応
    ②録画配信予定

<お問い合わせ・申し込み先>
担当:遠州楷喜企業組合 鈴木
HP:https://kaiyosi.net/
アドレス:yositake.1982@re.commufa.jp
電話番号:090-7315-6371
*居宅介護支援事業所にケアマネジャーとして勤務していますので電話に出られない場合があります。原則、メールでご連絡を頂けましたら幸いです。

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