
7月24日「あおいけあの人材育成~自ら考え、行動する。自律した人材を育てる~」セミナーを開催させて頂きました。
加藤さんを始めご登壇頂いたあおいけあ職員さん。ありがとうございました!
以下、私の個人的な感想です。
1 根底にある部分は共通している
当組合は多くの方にご協力頂きセミナーを開催しています。加藤さんのお話を伺い改めて気づいたことは表現の仕方や伝え方はそれぞれでも、根柢の部分は皆さん共通しているということ。
例えば、
・トップゴールは「豊かな人間関係の構築」
・介護の基本は「自分がされて嫌なことは他人にはしない」
・プロの介護とは「相手の立場に立って考える」
ということ。
2 人が育つ、考える事が出来る職員が育つための土台が整っているか
「考えて良いという条件を付与しているか」
「考える為の武器(情報)も渡さないで戦え(考えろ)という上司になっていないか」
心当たりありませんか?皆さんはどうですか?
「入居者中心じゃなくて職員中心になってる」
「パーソンドセンターケアが出来てない!」
「こんなのユニットケアじゃない!」
現場を否定するだけで、どう行動すれば良いのか、どうなれば良いのか。示さない、示せないリーダーや管理者の多いこと。。行き先が決まっていないのに行き方ばかりを議論する。
「そんなこと言わなくてもわかるだろ!」
「当たり前のことを当たり前にすればいいだけだ!」
そう思っていませんか?
いや、その「当たり前」が分からないんです。100人いれば100通りの「当たり前」があるんです。
人生、生活を支えるのが介護。そこに答えも正解もない。いま自分が目の前のお年寄にしているケアが正しいのか。だから職員は「これで良いのかな」と迷い不安になる。
そんな時に判断の土台になる考え、物差しが欲しいんです。
それが私にとっては
・トップゴールは「豊かな人間関係の構築
・介護の基本は「自分がされて嫌なことは他人にはしない」
・プロの介護とは「相手の立場に立って考える」
でした。
3 手段の目的化
例えば
「ユニットケアが出来てない!」「こんなのユニットケアじゃない!」
「パーソンドセンターケアが出来てない!」「こんなのパーソンドセンターケアじゃない!」
ユニットケアもパーソンドセンターケアも手段であって目的ではない。
加藤さん、あおいけあ職員さん、受講者の皆さん。ありがとうございました!







