なぜ、当組合の講演・セミナーが指示されてるのか?
当組合の講演・セミナーが多くの医療・介護事業所から支持されるのは、2つの特徴があるからです。
1. 単なる知識や技術の詰め込みではなく、具体的な行動レベルにまで落とし込む内容となっているため明日からすぐに現場で使える
2. 人の話を聞くこと、発言すること、自分の思いや考えをまとめて他者に伝えることを重視した内容となっていること
例えば、身体拘束廃止に関する基礎的な知識をお伝えするだけではなく、先輩職員やリーダーとして「なぜ、身体拘束がダメなのか」「なぜ、私は身体拘束をしたくないのか」をチームの仲間に自分の言葉で伝えられるようになることです。
研修・セミナーに参加し意気揚々と現場に戻りやってみる。しかし現実は「分かっているけど…出来ない」「知識は身についたけど…出来ない」というのが多くの皆さんの現状ではないでしょうか?当組合では「わかる(気づきの壁)」「できる(技術の壁)」「している(習慣の壁)」まで皆さんを導く内容となっているのが大きな特徴です。
こんな方におススメです
1. 介護リーダー(ユニットリーダー、主任クラス)
「分かっているけど…出来ない」を「出来る」「している」にしたい方
2. 看護師
生活支援の場(有料老人ホーム、老健、特養、グループホーム、デイサービス、在宅など)で活躍している方