生活支援の場における看護・介護リーダー塾高口光子氏

応用編 4回目

2月15日(水)に「高口光子の生活支援の場における看護・介護リーダー塾応用編 4回目」が開催されました。この日のテーマは「コミュニケーション」と題して、上司とのコミュニケーション、部下とのコミュニケーション、おばちゃん職員や自分より若い職員とのコミュニケーション等について、講義やグループワークを通じて深めていきました。

印象に残ったこと

講義で特に印象に残ったのが、
・役職手当のほとんどはおばちゃんの話を聞くためにもらっている!時計が見える位置に座り15分話を聞く。10分散らかし5分でまとめる。自分で散らかして自分でまとめるのが大好き。口を挟まずに聞く。否定も肯定もしない。「はひふへほ」で相槌をうつ。
・接遇とは、自分の存在が他者に影響を与えるということを自覚し、良い影響を与えたいと考えている人にこそ意味がある。上記を思っていないのが新人。新人に接遇を求めるのは難しい。まずは自分の存在が他者に影響を与えることを分かってもらうことが大切。
・リーダーは部下と「普通に接する」のはダメ。新人や年下は上司に話をするときにテンションをあげてくる。普通に接したら相手からはテンションが低く見える。だから、ふてくされていたり機嫌が悪いと部下には映る。
・対人援助の現場で他者の内的変化に注目したコミュニケーションを上司がもたない。だから職員が辞めていく。
・目的と手段を間違えないこと!事故防止、身体拘束廃止、新型コロナ感染対策など「何のための」「誰のための」取り組みなのか。
です。

お問い合わせ

「リーダー塾応用編5回目」は2023年3月8日(水)、テーマは「リーダーとして施設の仕組みを作る」です。
1日のみの参加も可能ですので興味のある方はお申込み下さい。
<申し込み先>
担当:遠州楷喜企業組合 鈴木
HP:https://kaiyosi.net/
アドレス:yositake.1982@re.commufa.jp
電話番号:090-7315-6371
*特養に介護職として勤務していますので電話に出られない場合があります。原則、メールでご連絡を頂けましたら幸いです

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